「何もしてないのにパソコンが壊れた!」
「何もしてないのにタブレットがおかしくなった!」
なんて言う話をよく聞きます。
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本人の感覚では「何もしていない」のでしょうけど、話を聞くと大抵何かをやっています。
最近多いのは、広告を気づかずクリック(またはタップ)していた、とかでしょうか。無料のアプリにつきものの広告なんかは特にうっかりクリックorタップしやすいところに出てくるので、まぁ仕方ないよね、と思いますけど。
機械オンチの人にとっては画面がちょっと変わっただけで焦ってしまうことがあるようです。

しかし、本当に「何もしてないのに壊れた!」ってなることがあります。
もしくは、「この人は物を壊しやすい」です。

ええ、この記事を書いている私、Mがまさにそういうタイプの人間でして。

最近はあまりやらかしていないのですが、なんだかパソコンの調子が良くないとか、エラーが出たとか、何か壊れた、みたいなことが以前はよくあり、周囲から「またか」と言われていました。

機械以外にも、社長のマイカップを割ったり、社長のマイカップを割ったり(ほんとに2回割りました(笑))しまして。

とにかく壊しやすいタイプの人間なのです。

……とまぁこれだけ書くと不名誉すぎる感じですが、こういうタイプの人間は自分だけではなかった!
むしろもっとはるかに上を行く人物がいた!

……というのが、今回の話のメインです。


その、物が壊れやすい人物のお名前は、「ヴォルフガング・パウリ」。

物理学者でノーベル物理学賞まで取っている、スゴイ人です。

そのスゴイ人の名前が付けられている「パウリ効果」ですが、この「パウリ効果」、物理学にかかわるスゴイことに対する名前かと思ったら、物理は全く関係ない(笑)

ある人が機械などに近づいたり触ったりするだけで壊れたりすること、それを「パウリ効果」と言うのです

すごく物を壊しやすいパウリさんのエピソードが書かれているウィキペディアのリンクを貼っておきます。面白いですよ!

ウィキペディア「パウリ効果」

私の一番のお気に入りエピソードは、”パウリ効果を実演させようとシャンデリアが落ちる仕掛けをしておいたのに、パウリが来た時に仕掛けが壊れて作動しなくなった” です。パウリ効果、すごすぎる……。

物を壊しやすい人、という称号は不名誉ですけれど、ノーベル賞を取るようなスゴイ学者さんも同じ(どころか、自分よりスゴイ)だったと思うと、自分だけじゃないんだ!!とちょっと安心します。

それに「パウリ効果」といわれると、なんだかとてもスゴイことをしているみたいな気分になりますね!( ´艸`)

ちなみに、この記事を書いた翌日、パソコンが起動しませんでした(笑)
強制終了して再起動したら直りましたけど、あせったー!!(;^ω^)