さいきん、物が良く壊れます。

今回はこれ。
cam2017_01
コンパクトデジタルカメラ、略してコンデジ。デジカメとも言いますよね。
筆者はデジカメと呼んでいるので、今後これの呼称はデジカメでいきます(独断)。

レンズエラーですって。
電源押しても、この表示が出たきり、すぐに電源が切れてしまいます。
表側のレンズも通常ならにゅっと出てくるのですが、全く反応なし。

そこで、解体してみることにしました。

何でいきなり解体かというと、このデジカメは現場監督が、現場に持ち込んで使っていたんです。

つまり、現場に何があるかというと、細かい木屑とか、そういうのが浮遊しているわけです。

カメラのレンズにそういった小さいゴミがつくのは日常茶飯事、解体まではしなくても、レンズの清掃はちょこちょこやっていたんですね。

それで、解体して掃除すればもしかして直るんじゃない?ってことです。

単純に壊れたときにもこのレンズエラーの表示が出ることがあるようなので、言ってみればダメ元で、
もともと壊れているのだから、解体して壊れても(トドメを刺すとも言う)いいよね!

……みたいなノリで、解体を始めました!
cam2017_02
細かいネジが結構あるので、元に戻せるように管理しつつ、パーツを外していきます。
一番外側の部品を外すと一気にメカっぽくなってきました。

cam2017_03
どんどん外します。

液晶パネルの裏。
cam2017_04

とまぁ、ここまでは順調だったのですが、ここで壁にあたります。

ネジが小さい。

それまで使っていたプラスドライバーのサイズは0番。そのドライバーが嵌らない大きさのネジがここで出現します。

で、こちらを購入。
cam2017_05
00番のドライバー。プラス・マイナス、六角までついてなんとお値段100円(税別)!

気になるのはめがね専用の文字。
そうか、メガネのツルとリムをつなぐヒンジのところの修理用か、と納得。確かにあのネジも小さいですもんね。

さて、新しいアイテム使って解体作業の続き……といきたいところでしたが、またもや壁が。

それは、物理的な、力という壁でした。

ここまでの作業をしていたのはこのブログを書いているMなのですが、性別が女な上に割と非力なので……

ネジが固くて動かなかったのです!!

(´・ω・`)しょぼん……

しかし!
この作業の続きをスタッフのSさん(男)とWさん(男)が引き継いでくれて、あっという間に固くて動かなかったネジを突破、ほぼバラバラにしてレンズのお掃除までたどり着きました!

(((o(*゚▽゚*)o)))

お掃除をしたら、後は元に戻すだけ。
……だけ、といっても結構大変ですけど。ネジ多いので。


結果、直ったのかというと。



レンズエラー。


直りませんでした!

でも、かなり解体したのに、最初以上に壊れませんでした!!

以上です!