新築工事の江南区F様邸、第2回です!

前回は基礎型枠の設置と、配筋工事が終わったところまで掲載しました。

さて今回は……。
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コンクリート打設、略してコン打ちです。

コン打ちは3人セットがお約束です。

それはなぜか。もちろん作業に最低3人必要だからです。

1人目は、型枠の中にコンクリートを流し込む係。
一か所にドバっと流し込んでしまうと後々均すのが大変になるので、なるべく均等に流し込むのが仕事です。

2人目はバイブレーターをかける係。
コンクリートには骨材が含まれています。骨材が一か所に固まらないよう、バイブレーターで振動をかけます。するとあら不思議、デコボコしていたコンクリートの表面がさらりと滑らかになります。

3人目は均す係。
バイブレーターをかけた時点である程度きれいになったコンクリートの表面をレーキでざっくりと均します。相手はコンクリートなので、どんどん固まっていきます。時間との勝負!

この後で、最終的にはコテで表面を均すと、きれいなコンクリートが打設できます。

それがこちら。
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コンクリートの養生のために水を張っていますが、きれいに仕上がっています。

さて、建物のメインの部分のコンクリートの打設が終わりましたが、まだ細かい部分でコン打ちが必要です。

それがこちら。
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玄関部分&玄関ポーチ、そして階段です。

それぞれの場所に合わせて、断熱材を施工したり、鉄筋を配筋したり、型枠を設置したりします。

そのあと再びコン打ちをして……。
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脱型するとこうなります。
うん、キレイ!

基礎が出来上がると、いよいよ上物の工事に突入です。

といっても、コンクリートの強度が出るまでには時間がかかるので、このまま養生です。

続きはその③にて。