次回、建て方。と前回書いておきながら、建て方にたどり着くまでまだ作業がいくつかありました。

まずは配管工事。
koun_a_20
前面から引き込まれている配管を、建物内に引き込んである配管とつなぐ作業です。

バックホーのような重機を使ったり、人の手で細かい部分の作業をしたり。
ガンガン掘削していきます。
koun_a_21
そして真っすぐの配管はもちろん、曲がったり、分岐したりする部分にはそれ用の部品を用いつつ、配管を設置していきます。

配管し、埋め戻したら、今度は足場を組み立てます。
koun_a_22
これで、ようやく建物本体の工事に着手です。
koun_a_23
まずは土台敷きから。

プレカットされ、金具が取り付けられた土台を基礎の鉄筋やアンカーボルトにはめていきます。
基礎の上にある黒いのは気密パッキンです。基礎と土台の間を密着させ、気密や断熱効果をアップさせます。
koun_a_24
土台を敷いたら柱を立ち上げ、梁とも組んでいきます。

柱や梁はピッタリの寸法でプレカットされているため、左奥に見える木槌でコンコンと打ち込んでピッタリはまったところで専用金物で固定します。
koun_a_25
丈夫な構造材は重たいので、クレーンで持ち上げます。

ここまでが建て方前日。
ここからが建て方当日です。
koun_a_26
応援の大工さんも来てくださり、たくさんの職人さんたちでどんどん作業が進められています。
右側に見えるのは天井の断熱材に用いる押出法ポリスチレン3種B。この断熱材を、
koun_a_27
事前に設置した枠内に隙間なく敷き詰めていきます。

長くなったので、この続きは次回です。