基礎工事が終わったので、建物本体の工事がスタートです。

まずは足場を建てます。
kou_t_20
手前には土台の部材が搬入されています。

これから2,3日で大量のプレカット・金具の取り付けをされた部材を組み上げていきます。
kou_t_21
中央上部の柱に取り付けられている金具に、溝をあらかじめつけてある梁を取り付け、ピンで固定します。その作業を繰り返して建物の構造がつくられていきます。

kou_t_22
”強い木材=重たい”ので、クレーンの力を借りて部材を運搬します。
kou_t_23
屋根面の施工をする前に、天井断熱工事をおこないます。

グリーンの厚みのある部材が、基礎の立ち上がりを施工した時に用いた断熱材と同じ、押出法ポリスチレンフォームです。この押出法ポリスチレンフォームを天井面に隙間なく施工し……
kou_t_24
その上に遮熱シートのタイベックシルバーを施工します。

今までも何度か書いていますが、タイベックシルバーは高い赤外線反射率、高い耐久度を含めた様々な面で優秀なシートです。

タイベックシルバーを施工すると、住まいの快適性がアップしますが、このシートを天井面全体に施工しました。

柱との境目は専用部材を設置し、防水気密テープで貼ります。
kou_t_25
棟木(又5と印字してある部材)に垂木(いままさにビスを打ち込もうとしている部材)を取り付けています。手前にある箱、垂木止め用ビスの名前が”タルキックⅡ”。何ともわかりやすいネーミング!

kou_t_26
専用ビスを使って、垂木をどんどん取り付けていくと、屋根の形が見えてきました。

記事が長くなりそうなので工事の続きはまた次回です。